DIY

石粉粘土で作るおしゃれなアロマストーン【ダイソー100均DIY】

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アロマストーンDIY

アロマストーンは、素焼きの陶磁器や石膏で作られたアロマディフューザーです。市販されているものは300円~1000円します。自分で作ろうと思っても、石膏DIYとなるとチャレンジし難いですよね。でも安心してください。

実は石粉粘土で作ることができるんです!100均の石粉粘土が大活躍!石粉粘土を使って手作りディフューザーをDIYしてみましょう。

アロマストーンとは?

アロマストーンは石膏で作られたディフューザー。いわゆる芳香剤です。素焼きで作られた石や容器に、精油やアロマオイルを垂らして香りを楽しむもの。

アロマを楽しむ!

精油には6つの香りのタイプがあります。ハーブ、ウッディ、スパイス、エキゾチック、フローラル、柑橘の6つに分かれています。香りも効果も精油によって様々です。

有名所を少しご紹介すると、

ラベンダー(フローラル)

フローラルのふわりとした香りで、リラックス効果が高いと言われています。鎮静、安眠作用あり。

ティートリー(ウッディ)

消毒・殺菌効果が高い精油です。加湿器に使えば、室内の殺菌も可能。ウイルスだらけの冬場に是非使いたい精油です。また虫除けとしての作用もあり、ナチュラルな虫除けスプレーDIYによく使われます。

イランイラン(エキゾチック)

こちらは女性ホルモンの分泌を活性化してくれます。また、高揚効果があるとされており、気分が下がり気味な時におすすめな精油。

オレンジスウィート(柑橘)

柑橘系のさっぱりとした香りです。健胃作用あり。二日酔いなど胃腸の具合がすぐれない時などにおすすめです。

ペパーミント(ハーブ)

ミント系の香りで心もスーッとします。消臭効果や消化促進効果があります。また、ゴキブリ避けにも効果を発揮すると言われています。

バジル(スパイス)

調理に使われることが多いバジル。実は自律神経を整えたり、気分の高揚効果、集中力アップなどの効果があります。

アロマ初心者さんには、定番のラベンダー、オレンジスウィート、ペパーミントがおすすめでしょう。

アロマストーンは電気も火も不要!

アロマディフューザーというと、超音波加湿器やアロマランプ、スティックタイプなどが人気ですが、どれも電気や水が必要です。しかし、アロマストーンは素焼きの石にアロマオイルを垂らすだけで使えるお手軽さがあります。

 

さて、この素焼きのアロマストーンは素焼きや石膏で作られているのですが、初心者にとってこのDIYは難易度が高すぎますよね。そこで今回は、石膏と似た働きがある石粉粘土というものを使ってアロマストーンを作ってみたいと思います。

石粉粘土とは?

まるで石膏!?粘土には、油粘土、紙粘土、木かる粘土、石粉粘土、樹脂粘土など様々な種類があります。石粉粘土は石の粉末が主成分の粘土です。強度が高く乾燥すると陶器のような仕上がりになるため、小物入れやブローチなどのDIYに最適です。

アロマストーンDIY

質感は写真でもわかるようにパサパサ!そして硬めです。学校で使う油粘土や紙粘土は、柔らかくこねやすいですよね。粘土は柔らかくてこねやすいという概念で石粉粘土を触ると「あれ?」という感覚に陥ります。

私自身も、この石粉粘土を触った瞬間「こんなにパサパサでちゃんと形成できるの!?」と不安になりました。このまま捏ねて形成することが困難に思えたので、ごく少量の水(もしくはベビーオイル)を手につけて形成したところ、油粘土のように扱うことができました。

保存方法も気をつけて

アロマストーンDIY

石粉粘土は、紙粘土同様に空気に触れると更に硬くなります。粘土の水分がどんどんなくなる感じですね。DIYの途中で放置してしまうと、その間に粘土は硬くなります。使用する際は使う分を取り分けて、残りはラップとジップロックで密封をしましょう。使い終わったらなるべく空気に触れないよう密閉し、早めに使い切ることをおすすめします。

100均でも買える!

ダイソー、セリアに石粉粘土が売られています。ダイソーの粘土生地はくすんだ色、セリアは白です。着色で生地に絵の具を練り込んだ時に発色が良さそうなのは、セリアだと思います。

石粉粘土でおしゃれなアロマストーンをDIY

さっそく石粉粘土を使ってDIYをしてみましょう。今回は簡単に作れるアロマストーンの作り方をご紹介したいと思います。

材料は?

アロマストーンDIY

DIYをするときには、以下のものを用意してください。

  • 石粉粘土(ダイソー)
  • 型(ダイソー)
  • 粘土板
  • アロマオイルor精油
  • 水を含んだキッチンペーパー
  • ベビーオイルを含んだキッチンペーパー

生地を伸ばす

アロマストーンDIY

最初に手に極少量のベビーオイル(一滴程度で十分)を塗り、粘土を丸くします。油分を少し含んだほうがパサつきが収まり形成しやすいです。

アロマストーンDIY

丸くした粘土をめん棒で伸ばしていきます。5mmくらいの厚みがベスト。ラップを上にかけながら伸ばすと生地がきれいになります。ひび割れしてしまったら、手でならします。我が家にはめん棒がないので、コースターで潰しました。めん棒がない時はスプレー缶などでも代用できますよ。

型抜き作業

アロマストーンDIY

ベビーオイルを含んだペーパーで型抜きにベビーオイルをつけます。型抜きに粘土が付着するのを防ぐことができますよ。

アロマストーンDIY

クッキーを作るように型抜きをします。型から抜く際は、そっと指で押してゆっくり外します。

アロマストーンDIY

切り口が毛羽立っているので、指で撫でると滑らかになりますよ。

乾燥させる

アロマストーンDIY

1~2日ほど乾燥させます。

アロマストーンDIY

乾燥するとまるで陶器のような質感に変わります。乾燥前はくすんだ色をしていたダイソーの石粉粘土ですが、乾燥させると白くなりました。色付けやネイルシールなどの装飾を施したら更に可愛くなりそうですね!ブローチや箸置きDIYにもよさそうです。

作り方はこちらの動画を参考にしてみてください。この動画ではキッズ玩具の粘土専用型を使っていますが、作り方は基本的に同じです(捏ねる、型取り、乾燥)。

シリコンモールドでも作ることができます。ただし、粘土がモールドに付着しやすいので、型にベビーオイルを塗ってから粘土を入れてみてくださいね。乾燥前にクッキーの文字スタンプを押しても可愛いですよ。

生地に着色をしたらどうなる?

アロマストーンDIY

今まで石粉粘土に着色をしたことがなかったのですが、乾燥前の生地着色に初挑戦してみました。着色に使ったのは、ダイソーのアクリル絵の具(パールピンク)です。粘土生地にあずき大の絵の具を1度出して混ぜましたが、何せ生地の色もアクリル絵の具もくすんでいるので、なかなか色がのりません。

アロマストーンDIY

計3回出して、ようやくうっすらとピンクに。乾燥すると、より桜色になりました。白地もナチュラルで良いですが、ほんのりピンクも可愛いですね。また、アクリル絵の具がパールカラーなので、ラメ入り風に仕上がりました。これも簡単にできるので、挑戦してみてはいかがでしょうか。

100均の石粉粘土でプチプラDIY!

アロマストーンDIY

ダイソーの石粉粘土で簡単に、しかもプチプラにアロマストーンを作ることができました。

粘土をこねて、型を抜いて乾燥させる。この3ステップだけです!適当でも型が何とかしてくれるので、誰でも作ることができます。初心者におすすめのDIY、ぜひ挑戦してみてくださいね。

石粉粘土はアロマストーンだけでなく、小物入れや小鉢、オーナメントなども作ることが可能です。クリスマスに向けて、親子でオーナメントDIYも楽しそうですね。また、素焼き風の小物入れとかも素敵です。時間を見つけて挑戦してみたいと思います。

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