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DIYは工具から?予算”3万円以内”で買える電動工具

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電動工具

写真:pixabay

工具が揃ってくると、なぜかすごいものが造れそうだという自信が湧いてくる。

世の中には2通りの人がいると思っています。何かを始める時、始めた直後の時に「形から入る人」と「しばらくしてから形を整えていく人」。筆者自身は基本的に後者で、スポーツなどはまずやってから徐々に道具を揃えていく方なのですが、DIYだと少し違うかなと思っています。

DIYは道具ありきで出来るものを想像したりするので、比較的早い段階から道具を揃えていった方がいい気がします。というのも、必要な道具をあまり意識しないでモノを作り始めてしまうと、途中で絶対不可能なことがあったりして、その時点で作業が頓挫します。

なので、自分が作りたいモノに対して必要な道具は何なのか知っておく必要があります。特に電動工具は手動工具で代用しようと思っても、時間がかかりすぎたり、想像以上に労力がかかったり、そもそも代用不可能なことも多いです。

今後も使いそうな電動工具であれば購入するのもいいですが、今必要だけど今後使うかは分からないなというものはレンタルでもいいと思います。大きなガレージとかに様々な工具を綺麗に並べて、たまに家族のためにその工具を使ってDIYしたらめちゃめちゃ素敵な家具を作ってしまう湖のほとりの陽気なおじさんとかに憧れてたりしますが……。

今回は、「いずれ手元に欲しい」という憧れも込めて、予算3万円以内で購入できる「電動工具」はどのようなものがあるのか並べてみました。

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予算3万円以内で買える電動工具の種類と使い道

さて、以前に予算1万円以内で買える電動工具を調べてみました。記事執筆前、電動工具はもう少しお値段が高いイメージがありましたが、以外にも1万円以内でクオリティの高い工具を購入出来ることを知りました。今回は予算をさらに引き上げ、3万円にすると、どのような使い道や性能の電動工具があるか見ていきましょう。

(※購入場所や時期によって、値段に差があります。記事執筆時点で、3万円以内で購入することの出来たネットショップのみを対象としています。)

コンボ・キット・マルチツール

【コンボキット(リョービ コンボキット 充電式インパクトドライバー・ドライバードリル・小型レシプロソー・LEDライト・電池パック)】

4つのツールがセットになっています。レシプロソーやLEDライトがセットになっているものはなかなかないので、用途がある人にはありがたいですね。バッテリーは2つのみの付属ということなので、一つ買い足すか使い回すか……。2つでも十分かと。

【スペシャルキット(ブラックアンドデッカー マルチツールプラス)

本体があり、ヘッドを取り替えるだけで5つのツールを使用することが出来るようです。使用出来るツールは、ドリルドライバー、インパクトドライバー、丸ノコ、サンダー、インフレ―ター。このキットだけで、穴あけやネジ締め、切断、研磨、ガス注入といった様々なことが出来てお得感たっぷりですね。ただヘッドの取り替えは便利だけど、めんどくさがりな人には不向きかも……。でもやっぱ、コスパはすごくいい!

【BOSCH マルチツール(カットソー・キャリングケース付き) 】

ヘッドのパーツを取り替えるだけで、切断・研磨の用途に合わせて使い分けが出来るようです。人によっては、ちゃんとくっついているか不安になるくらい、ヘッドの付け替えが楽チンな模様。そして、パワフル!さらにDIYの室内作業には必須の吸塵アダプターもあとづけ可能らしいです。なんてユーザーに優しい……。BOSCH、ナイスです!強いて言えば、吸塵アダプターもセットにしてくれれば……。

材料を切るための切断工具

【バンドソー(パナソニック)】

バンドソーは、細長い輪っか状の刃を回転させて金属などを切断してく電動工具です。他の切断工具と比べて音が静かで、火花が散ることもほとんどありません。なので、住宅密集地や室内でDIYをする時にも向いています。これは意外と助かりますね。そして、刃のスピードが遅い分切断時間はかかりますが、その分安全性は高いです。最も適している用途としては、金属パイプなど金属を切断するとき!と職人さんがおしゃっていました。

【セーバソー(HiKOKI)】

セーバソー(レシプロソーとも呼ばれます)は電動のこぎりの一種で、金属や木材を切断する時に使用する電動工具です。バンドソーが回転運動で素材を切断することに対して、セーバソーは「往復運動」で素材を切断します。回転運動による切断に比べて安全に素材を切断することが出来るのです。また、取り替え用のブレード(刃)の種類も豊富にあるので、様々な素材に対応します。くぅ〜っ、何かと使えそうなセーバソー、欲しくなっちゃいます。

【卓上丸ノコ(HiKOKI)】

丸ノコの卓上バージョンで、切断したい素材を置き、上から丸ノコを振り下ろしズバッといきます。また、振り下ろしたあとに丸ノコをスライド出来るメーカーの種類もあります。切断の効率がいいので、同じサイズの素材を正確に、複数切断したい時などにかなり使える電動工具です。切断時は素材をしっかり固定してください。面倒臭いからいいやって思って固定しないと思わぬ怪我につながったりします。筆者もそれで手を負傷したことがあります。

穴を開けたり、ネジを締めるための電動ドリル

【インパクトドライバー(マキタ DIYモデル 充電インパクト 14.4V M697DSX)】

回す力に「衝撃」を加えたモノがインパクトドライバーです。普通のドライバドリルよりも締める力が強いことが特徴です。メーカーや値段によってもスペックが違いますが、比較的トルクが強く耐久性も高いことでDIYerに人気なのがこのモデルです。

材料の研磨を行うサンダー

【ベルトサンダー(HiKOKI 1050Wモーター AC100V)】

ベルトサンダーは、サンディングを行うベルトが回転することで、素材のバリを取ったり平らな面を出したり、曲線を作ったりすることが出来ます。通常のサンダーでは施工しにくい細かい部分をベルトサンダーで補う感じです。

【ハンドグラインダ(HiKOKI)】

ハンドグラインダはヘッドを代えることで、バリを取って切断面を滑らかにしたり、サビを取ったり、曲線を作ったりと様々な細かい作業をすることが出来ます。ハンドグラインダを使っていると、大きな作業をしている時よりもモノをアートしている感覚になることが出来て気持ちがいいです。そしてついつい削りすぎてしまうこともしばしば……筆者のほろ苦い思い出です。

材料を削ることの出来る電子ルーター

【電子ルーター(HiKOKI 電子ルータ M12VE)】

ルーターは、素材に対して深い溝切りや掘彫り込み作業をするときに使用します。通常のDIYではあまり使用することも少ないかもしれません。逆にこういったある種プロが御用達の工具を持っているDIYerの方はとてもかっこいいです。プロ御用達と言っても、そもそも電動工具というのは手作業より簡単に効率よくする為のモノが大半なので、使い方さえ覚えればプロでなくとも格段に使い勝手が良いアイテムになります。

1万円以内の電動工具との違いをざっくり言うと……?

1万円以内の電動工具と比べて違いをざっくりいうと、

  • コンボやキットで買える
  • 切断工具の買える種類が増える
  • インパンクトドライバーがコードレスに
  • メーカーとしては「HiKOKI」が目立つ

基本的には予算を上げることで、扱える電動工具が増え、出来ることが増えます。ただ、あまり使わない電動工具を買っても、単なる自己満のオブジェになるだけ……。何を作りたいか、そのためにどんな電動工具があると便利なのかをしっかり考えたいですね。

【予算別で見る電動工具】

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