“自分色”に染めることに、小さな喜びを感じているのだろう。
もともとお洒落なフリスク缶の塗料を剥がし、
「塗らないほうが良かったですね」
なんてコメントもきたりして。でも、塗料を剥がしたら、
その一部始終を記します。
コンテンツ
フリスク缶の塗料を剥がす
つい、対象物にいきなり色を塗ってしまいがちですが、
剥離剤を塗布
元々の塗料を剥がすために「剥離剤」が便利。筆や刷毛などで、
元々の塗料の種類や気温、湿度などにもよると思いますが、
プラスチックのヘラでこする
剥離剤を塗った部分をヘラでこすると塗料が剥がれます。
細かいところも出来るだけ綺麗に落とします。
仕上げ
最後に剥離剤をキッチンペーパーにつけて、塗料を拭き取ります。
ちなみに…
剥離剤を一切使わずにヤスリ一枚でもまぁまぁ綺麗になります。
ペイントします
思うがままにペイントしていきます。
アイアンペイント(ブラック)のみ
最近お気に入りのアイアンペイント(
ブラックメタルがかっこいいっす。
でも塗らずにシルバーのままの方が良かったと言われる始末…でも
チョークペイント #1と#22
さらにチョークペイント(シャビーな風合いになる)
トリコロールカラーのカッコいい感じに…と思っていたのに、
転写シールでデコレーション
ダイソーにも売ってる「転写シール」
シールを貼ったら、
カラースプレーとか使ってもいいかも!
まとめとレビュー
ちょっと私のセンスの無さが露骨に出てしまいましたが、