住まい

「老後の住まい作り」で知っておきたい戸建とマンションの事

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長い間、家族や会社のために生きてきた人生も60代を迎えると心境にも変化が訪れます。

「第2の人生をどう生きようか?」と考えてるひとも多いのではないでしょうか?

そんな第2の人生に重要な位置付けである、「老後の住まい作り」に関してまとめました。

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1.老後の住まい

長年、澄んできた自宅を手放し、新たに移住したいと考えている人はどのくらいいるのだろうか?

慣れ親しんだ土地から離れる事は老後にとっては非常に大変な事だと思います。

内閣府の世論調査によりますと8割が「現在の地域に住んでいたい」という結果がでています。

 

現在のまま  79.2%

 

別の地域へ  19.1%

 

やはり、土地勘のない場所で生活を始めるには大変な事だと思います。

新しく住宅を購入したりする費用や地域との人間関係など課題が多いのが移住です。

現在の住まいを上手く活用し、老後のライフスタイルに合わせて作る事をオススメします。

1-2. リフォームか住み替えの選択

 

老後の住まいについて考えている方は多くなっており、今現在賃貸に住んでいる場合には戸建てやマンションを購入する事を検討している方や、戸建てにお住まいの方であれば住みやすい使用にリフォームを検討している方が増えて来ています。

若い頃は住む場所や住みやすさを求める必要はありませんでしたが、老後になると家に居る時間が長くなるため、住みやすさを求めてリフォームを考えている人や改装する人が多くなっています。

また住み替える場合には周りの環境を考えて場所を選ぶことも多いのが特徴です。近くにスーパー等がない場所に住んでしまうと買い物などをする時に不便に感じてしまう為、近場で買い物をする事が出来る場所に住みたいと考えている方が多くなります。

 

近場で買い物が出来る場所なら徒歩圏内で買い物をする事が出来るので、適度な運動を日常生活の中で取り入れ、自然な形で出来る様になるので、身体の衰えを防ぐことにも繋がりますし、外に出ることにより、精神が健全な状態で過ごせ、地域の人と関わり合いが増えて老化の防止にも役立ちます。

1-3.子供と同居

次に老後の住まいについて多くの人が考えている事は、自分の子供と一緒に住むことが出来る二世帯住宅を検討されている方も居られます。

 

二世帯住宅ならプライバシーを守りながら一緒に子供と住むことが出来るので、何かあった場合にも安心です。子供と離れ離れで暮らすよりも安心ですし、二世帯住宅なら居住スペースは別々になるので、プライベート空間を邪魔される心配もありません。光熱費や住宅に関わる税金なども2つの家に住むより経済的ではないでしょうか?

 

二世帯住宅のメリットは他にもあります。子育て世代と同居することにより、孫と触れ合う機会が多くなりますので、公園で遊んだり、子供の勉強を見たりするなど、普段から考えたり、外に出たりする機会が増えるので、幸福感や日々の充実感が増えることでしょう。

1-4.  安心のセキュリティー


更に老後で気になるのがセキュリティー面に関してです。

近年では、オレオレ詐欺など高齢者を狙った悪質な犯罪が増加しています。社会的な背景だけではありませんが、セキュリティーに対する認識は持っておいた方が安全です。

 

 

退職した後は特に、家にいる時間が長くなりますので、近所などで不審者が出た場合には、身に危険を感じることも出てくると思います。

 

戸建ての場合であれば、不審者に侵入されないようにリフォームを行い、外から簡単に家を覗くことが出来ないようにすると安心だと思います。

 

 

外から覗くことができるとセキュリティー面に関しては不安に感じることが多くなり、空き巣などにも狙われやすくなるので注意が必要です。

 

その他の方法も箇条書きに簡単にまとめました。

 

1・格子やフェンスなどで家の状況を隠す

 

2・セキュリティー会社に申し込む

 

3・施錠の習慣化

 

4・地域のコミュニティーに参加し状態を近隣に把握してもらう

1-5. マンションのセキュリティー面

マンションに住む場合はオートロックがあるマンションなら不審者が入ることもできませんので、老後でも安心して生活することが出来ます。マンションによっては室内にバリアフリーなど、高齢者向けを採用している所もあるので老後でも安心して住みやすい作りになっています。

 

管理人が常駐しているマンションであれば、なにか問題が起きた場合に管理人に相談することが出来るので安心です。

マンションの場合は戸建てとは違って近隣住民との交流も活発に行うことが出来るので、孤独に感じることがない所も住みやすいと考えている方が増えています。

 

戸建ての場合は近くに住んでいる方が居られれば良いですが、地域によっては費用を安くすることが出来ても人との交流が疎遠になってしまう可能性もありますので注意が必要です。

 

マンションでセキュリティーに関してのチェックポイント

 

1・玄関モニターホン

 

2・オートロック

 

3・宅配ボックス

 

4・監視カメラ

 

5・管理人の常駐

2. 費用の心配:戸建

他にも老後の住まいを考える上で、多くの方が心配なのは費用に関する事ではないでしょうか?

マンションではなく、戸建てに住む場合には家の中をバリアフリーにするなどのリフォームだけではなく、外観のリフォームを行う必要があります。

 

長年住む事になるので、維持管理するためのリフォームをしないと屋根や外壁などから雨漏りが起きてきます。雨漏りが起きてしまった後では、より高額な修繕費用がかかってしまいますので注意が必要です。その事を考えますとおおよその費用を見積もり、資金を積立などで準備しておくと良いでしょう。

 

きちんと内装も外観もリフォームした住まいを手に入れることが出来れば、老後の暮らしも困ることもないので安心です。老後の資金を貯めておくとローンを組んで支払いをする必要もありませんので、生活に困ることもなく、心の余裕を持って生活ができる様になります。

 

リフォーム工事においては一括で支払いをすることが出来るので、金利が発生することもなく安心です。定期的にアフターフォローをしてくれる様な会社を見つけることが出来れば、定期的にメンテナンスをしてもらうことも出来ますし、トラブルが発生した場合にも費用をかけずに対応してもらうことが出来ます。

 

老後で一番心配になるのが住まいのメンテナンスにお金がかかってしまい、老後の資金が無くなることになりますので、アフターフォローがしっかりした会社に頼むと安心です。

2-2. 費用の心配:マンション

老後で戸建住宅ではなく分譲マンションを購入する場合に多くの方が考えられる事は、購入する費用以外の月々の支払いになります。

 

譲マンションを購入する事ができても積立金が大きい所を選んでしまうと支払いに苦慮することになり、老後の生活にも支障が出てくる可能性がありますので注意が必要です。

中古の分譲マンションは安く購入することが出来る可能性もありますが、バリアフリーなどの設備が整っていない可能性も高く、リノベーションをすることになる為、費用が大きくなる可能性も考えられます。
老後では出来るだけ安く良い物件を手に入れたいと考えている方が多いですが、築年数が経っている物件は耐震性なども不安に感じる部分も多くなりますので、リノベーション前提で購入場合でも注意が必要です。

新築の分譲マンションであれば、初期費用は高くなりますが、バリアフリー等の設備も整っており、地震が来ても耐震性に優れているので避難をすることもなく、安心して住むことが可能です。

まとめ

老後の住まいに関する事を中心にまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

個人の理想と現実すべき優先度のバランスをとり、住まいを考える事が大切だと思います。

記事を参考にしていただき、老後の住まいについてヒントに慣れば幸いです。

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