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過去の遺物?2018年影を潜めていくインテリアトレンド8選

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2018年に入り、あっという間に2ヶ月半が経ちましたね。月日が流れる速さを実感している今日この頃です。さて、以前2018年に流行るインテリアトレンドの記事を書かせていただきました。

2018年のインテリア最新トレンド★流行る前から知ってる人に!

時代とは皮肉なもので、流行るトレンドもあれば、その影に身を潜めていくトレンドもあります。移り変わりが激しい世の中で、抗うことのできない理なのかもしれませんね。

そこの部分を受け入れていく心の準備をするという意味でも、過ぎ去っていくトレンドを知っておくことも大事だったりします。今回はインテリアのプロが大胆予言した、2018年中に影を潜めていくインテリアをお伝えしたいと思います。

でも誤解しないで頂きたいことがあります。「好きなものは好き」という気持ちを、大切にして欲しいということです。これはまた最後のまとめとしてお話しようと思うので、まずはどのようなインテリアのトレンドが去っていってしまうのかというところをお伝えできればなと思います。

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プロが大胆予測!2018年影を潜めていくインテリア8選

インテリア業界では超有名なELLE DECORさんの記事を今回も参考にさせて頂きました。それでは一緒に見ていきましょう。

電球が露出した照明

電球がむき出しになった照明は、ペンダントライトとしても人気が高く、雰囲気のあるカフェなどでも使われていたりしますよね。おしゃれさん達に大人気だったトラック照明。

しかし、ある著名なデザイナーは、どんなにヴィンテージが好きでも、使われすぎて新鮮味がなくなってきていると主張しました。確かに人は飽きの来る生き物ですから、一生同じモノに人気が集まるということは、ごく稀なのだと思います。

2018 インテリアトレンド

カウンタートップに使われている御影石

オープンキッチンなどのカウンタートップに見られる御影石。最近ではほとんどこの素材が使われているのだけれど、その一方で大理石やクオーツの方が、綺麗で艶があって使い勝手がいいとデザイナーや、多くの業界人、御影石の使用者達は言っているそうです。

今よりもっと石の違いが分かる人が増え、素材にこだわる人が増えたら、御影石は淘汰されてしまうのかもしれません。

2018 インテリアトレンド

バンブー(竹)の床材

竹の床材は、天然素材で風合いがあり、耐摩耗性も高いと大人気になりました。また、夏は涼しく、冬は温まりやすく快適に過ごせます。木材と比べて、竹自体に防塵・防水の効果があるので、ワックスもいりません。

そんな竹のどこが悪いと思われるかもしれないですが、炭素排出などの悪影響、また値段の割に耐久性が弱く、業界の飽和も重なって、既に時代遅れだと言っている方がいます。

2018 インテリアトレンド

オープンシェルフ

見た目にはとても素敵に見えますが、使い勝手は別問題。インテリアとしての空間のデザイン性よりも、機能美を重視するデザイナーからは、飾り物を積み重ねるだけのスペースなんて無駄だと。

確かに圧迫感のないところがオープンシェルフのメリットではありますが、その分たくさん荷物をおけません。詰め込みすぎると、当然おしゃれ感が無くなります。詰め込むならオープンじゃなくて見えない方がいい。その考えは分からなくもないです。

2018 インテリアトレンド

やりすぎDIYの貧乏収納

コストを抑え、より自分らしい住まいを手に入れるために行うDIYですが、あまりにコストを追求しすぎたトイレットペーパーの収納や、卵のパックを使ったモノなどは、生活のしやすさとデザイン性をプラスアルファしてくれるものではなく、逆効果をもたらすものとして、ない方がいいとある空間のプロフェッショナルは言っています。

確かに、コスパが良く、より素敵にするためのDIYなのに、他の家具やお部屋全体のイメージをダウンさせてしまうようなアイテムはない方がいいですね。

2018 インテリアトレンド

ローズゴールド

i-phoneの色の種類などにも選ばれ、若い女性を中心に、長らく人気を施してきたローズゴールドですが、その人気にも陰りが見えてきて喜ぶデザイナーも。これからは、もっと落ち着いた色合いや異なる色を使ったメタルのミックスなどを好む人が増えて来ると言われています。

とは言っても、無難な色として選ばれる訳ではないローズゴールドというピンク系の色合いで、こんなに長く人気を集めたのがすごいなと思います。まあその背景には、ピンク系色の元々の人気の高さが垣間見えますね。

2018 インテリアトレンド

再生ウッド素材

限りある木材をどんどん使う訳ではなく、木粉と樹脂を複合し成型させるので、環境に優しいのが特徴です。さらに腐ったり割れたり変色したり、そういった心配がないのでメンテナンス面でもコストが安いメリットがあるとされて人気がありました。

ですが、非の打ち所のない優秀なモノだとしてもこれでもかと出尽くしてしまうと、飽きがきてしまうもので、、、そして中には初めから再生ウッドをよく思わずに、天然木にこだわりが強いデザイナーもいて、再生ウッドの人気の下降を冷静に見つめています。

2018 インテリアトレンド

ボヘミアンテイストのタペストリー

熱狂的なファンやコアなファンも多くいるボヘミアンテイストですが、サイケデリックなタペストリーなどは人気アイテムとは呼ばれなくなると予想されます。

ただ、流行りがなくなったとしても、刺激的なスタイルは、必ず一定層のファンを保持していく傾向にあるので、落ち着いたとしても、このテイストがなくなることはないのかな思います。むしろ本当に好きな人だけが残っていくという、より洗練されたテイストになっていくのではないかと。

2018 インテリアトレンド

1年?5年?流行り廃れのスパンって

インテリア業界もファッション業界と同じくらい、流行っては人気が低迷していくサイクルが早くなっている気がします。早いものだと1年以内、しかし北欧スタイルのように一時の流行りで終わるのではなく、しっかりと日本に根付いたスタイルもあります。また、5年ほど人気あったスタイルで定番化すると思いきや人気が落ちていく現状も目の当たりにしたりします。

これといって流行りのスパンは決まっている訳ではないので分からないですが、流行ってからゆっくりと根付いていくものは、意図的に作り出した流行りではなく、歴史や素材の良さがあり、人々が自然と感情移入するようなものなのではないかと考えています。

流行りに乗らなきゃ乗らなきゃと思って、常に新しいものを求めてばかりいると、疲れてしまいますからね。だからこそ流行りのモノだからと購入するのではなく、何か自分が買う理由が他にあるものの方が、当たり前ですが自分がそのインテリアを好きになれます。そして周りの人にも進めたくなります。だから本当のファンが増えていくのかなと。

まとめ

今回や今までで、流行やトレンド(同じ意味かなw)といったコトをいくつかお伝えしてきました。新しい流行をいち早くキャッチして、周りよりも先に流行に乗っているコトを楽しんで下さい!

ただ、流行=おしゃれと思って、自分の本来の好みのスタイルや生活においてのインテリアの考え方の優先順位を下げてほしくはないと思っています。

おしゃれは周りの人たちと見せ合いっこして楽しむものでもあると思いますが、自分にとって自分を満足させる為のものでもあると思うのです。なんとなくこんな家具やインテリア、ファッションに囲まれた生活だったら、なんか幸せ。そんな風になんとなく感じる好きという気持ちを大事にして欲しいです。

流行りはみんなで共有してワイワイするもので、本当に好きなものは時代がどう移り変わろうと、自分とその自分と同じような感覚の人たちの中で、変わらずに好きと言い続けて欲しいと思います。

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